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2026-04-01医療

💊 先発薬の選定療養が拡大(775品目、自己負担増)

2026年4月1日施行 — 先発薬を希望すると差額の1/4を追加負担

775
対象品目
1/4
差額追加負担
+34
新規追加
¥0
後発薬なら

何が変わる?

2024年10月に始まった長期収載品の選定療養制度の対象が拡大され、34品目が追加されて計775品目となります。ジェネリック(後発薬)がある先発薬を希望する場合、差額の1/4(25%)を患者が追加で自己負担することになります。

⚙️ 仕組み

  • 対象は後発薬が存在する先発薬(長期収載品)775品目
  • 先発薬を希望 → 後発薬との差額の1/4を追加自己負担
  • 後発薬を選べば追加負担なし(従来通り)
  • 医療上の必要性がある場合は医師の判断で追加負担免除

💰 具体例

例:先発薬1錠200円、後発薬1錠80円の場合。差額120円の1/4=30円が追加自己負担。3割負担の場合、通常の窓口負担60円+追加30円=計90円。

👥 誰に影響?

  • 慢性疾患で定期的に通院・処方を受ける外国人
  • 高血圧・糖尿病・高脂血症等の常用薬がある方
  • 先発薬を指定して処方を受けている方
  • 国民健康保険・社会保険加入者全員

💸 負担を減らすには

  • 後発薬(ジェネリック)への切り替えを医師に相談
  • 「後発薬でOK」と薬局に伝える
  • お薬手帳で自分の薬が対象か確認
  • 医療上の必要性がある場合は医師に相談

💡 知っておくべきポイント

1後発薬を選べば追加負担ゼロ
2775品目が対象 — 常用薬を要チェック
3医師の判断で追加負担免除あり
4お薬手帳を持参して薬局で確認

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