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2026-10-01税金

🧾 インボイス経過措置が縮小!控除80%→70%に

2026年10月1日〜 — フリーランス・個人事業主は要確認

70%
控除率
-10%
前期比
0%
2029年〜
20%
2割特例

何が変わる?

インボイス制度の経過措置として、免税事業者からの仕入れに対する仕入税額控除の割合が80%から70%に縮小されます。2023年10月のインボイス制度開始時は全額控除不可を避けるため段階的に引き下げる措置が取られています。

📅 経過措置のスケジュール

2023年10月〜2026年9月80%控除
✅ 現在
2026年10月〜2029年9月70%控除
🆕 次回
2029年10月〜控除なし(0%)
⚠️ 将来

👥 誰が影響を受ける?

  • インボイス登録をしていない免税事業者(年商1,000万円以下)
  • 免税事業者に発注している企業・個人事業主
  • 外国人フリーランス(通訳・翻訳・IT・デザインなど)
  • ウーバーイーツなどのギグワーカー

⚠️ 具体的な影響

💸取引先が負担する消費税が増える → 値下げ交渉や取引打ち切りの恐れ
📝インボイス登録すると課税事業者になり、消費税の申告・納付義務が発生
💰2割特例(簡易課税)を使えば納税額を売上税額の2割に抑えられる(2026年9月まで)
⚠️2割特例は2026年9月で終了予定 — その後は通常の簡易課税or本則課税

💡 知っておくべきポイント

1免税事業者のままだと取引先の税負担が増え、仕事を失うリスクがある
2インボイス登録して2割特例を使えば、消費税納付の負担は比較的軽い
32029年10月からは経過措置が完全終了 — 早めの対応を
4外国人事業主も日本で事業をしていれば同じルールが適用される

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