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常時重要防災

🌊 南海トラフ地震臨時情報 — 「注意」「警戒」で何をすべきか

発生確率80%(今後30年) — 外国人も必ず知っておくべき備え

80%
30年内確率
M9
最大規模
7
最大震度
2
レベル数

南海トラフ地震とは?

静岡県沖から九州沖にかけてのプレート境界で発生する巨大地震。マグニチュード8〜9クラスで、最大震度7、広範囲の津波が予想されます。政府は今後30年以内の発生確率を70〜80%と評価しています。

🚨 「臨時情報」の2つのレベル

巨大地震注意

発動条件: M7.0以上の地震が南海トラフ沿いで発生

取るべき行動: 1週間程度、地震への備えを再確認。避難場所・持ち出し品の確認。日常生活は継続。

⚠️ 巨大地震警戒

発動条件: M8.0以上の地震が南海トラフの半分で発生(半割れ)

取るべき行動: 1週間、事前避難対象地域の住民は避難。津波避難が間に合わない地域は即避難。

🗾 想定被害地域

静岡県愛知県三重県和歌山県高知県宮崎県大分県徳島県東京都〜沖縄県の太平洋沿岸全域

今すぐできる備え

📱Safety Tips・NHK WORLD アプリをインストール
🎒非常用持ち出し袋を準備(水3日分・食料・薬・パスポートコピー)
🏠避難場所を確認(市区町村HP・防災マップ)
👨‍👩‍👧‍👦家族と連絡方法・待ち合わせ場所を決めておく
🌊津波ハザードマップで自宅・職場の浸水リスクを確認
📚多言語リーフレットを入手(内閣府防災ページ)

👥 外国人が特に注意すべき点

  • 日本語がわからなくても避難所は利用できる — スタッフに英語カードを見せる
  • 在留カード・パスポートのコピーを防災バッグに入れておく
  • 大使館の緊急連絡先をスマホに登録しておく
  • 職場・学校の避難訓練に必ず参加する
  • 津波は地震の数分後に到達 — 海の近くにいたら即高台へ

💡 知っておくべきポイント

1「臨時情報」は予測ではなく「可能性が高まった」という注意喚起
2日常生活の中でも備えを見直す — パニックにならないこと
3南海トラフ地震は過去にも繰り返し発生(1944年・1946年など)
4外国人向け多言語情報は内閣府・気象庁・NHKのサイトで確認

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